photographer Shinji Nishimura web site
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2018/8/20

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昨今のニュースやワイドショーの主役は、78歳の二人の高齢者が注目を浴びている。
少し前まではアマチュアボクシング前会長、白シルクスカーフのゴッドファーザー、もう一人は被災地ボランティアの
赤はちまきスーパーおじさんだ。
同じ78歳、二人の人生の先輩から学ぶものは多く、金と地位と権力による威圧、それに対し無欲、無名、貯金ゼロ、
誠実で謙虚であり、清貧な生き方。 どちらが真の男らしさかは言うまでもない。
レベルが違い過ぎるから、対比するのもスーパーおじさんに申し訳ないが、今の日本を覆っているもやもやした
スッキリしない梅雨空のような社会に、一服の清涼剤として大きなボランティア活動跡を残したと思えた。

2018/7/3

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ワールドカップ、ベルギー戦の結果。 日本は攻守共に果敢に戦ったが、あと一歩及ばず惜敗した。
試合展開もスピード感と緊張感があり、見ごたえのある素晴らしい内容だった。
残念ながら負けはしたけど、監督と健闘した選手達に心から拍手を送りたい、また胸を張って帰国してほしいと思う。
見終わった気持ちの部分では、前回の虚しさから、今朝は清々しい朝を迎えることができた。

2018/6/29

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ワールドカップ、ポーランド戦の結果。 悲願の次のステージに進めたのは、一応喜ばしい事である。
結果的に勝利ファーストという見方での戦略も理解できるが、後半ラストの数分間は、正々堂々と渾身の力を
振絞って戦うスポーツ精神とはほど遠く、見るに耐えない無駄な時間を付き合わされた空虚な思いしか残らなかった。
このような選択は、今の日本の政治や社会にも相通ずるところがあり、大事にしなけばならないものを失っている
ような気がしてならない。

2018/5/31

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画家の熊谷守一さんを題材にした映画「モリのいる場所」を観た。
劇的で変化に富んだ内容ではないが、主人公の日常と様々な出来事を淡々と描いた物語だ。、
熊谷守一さんのイメージは気難しく偏屈な変人という印象だったが、動植物や昆虫を愛し、心穏やかな優しい人柄であった。
強い心とぶれない信念があってこその優しさをあらためて思う。  生き方のひとつの見本になる人物と出合えた映画だった。

2018/4/18

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渋谷の街と室外機
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つたと絡まるモデルさん
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しだれた樹木と池
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仕事着の女性
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公園のアベック
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平日の午後
中判カメラにモノクロフィルムと云うのが、自分の中ではの作品撮りの鉄板スタイルであった。
一枚一枚のフィルムに集中力と気持ちを込めて撮影し、フィルム現像後のベタ焼きを見る時の期待と不安が混じった
高揚感が、何とも言えない至福の時間であった。 
それはすべてのカメラマンにも言える事と思うが、デジカメが主流になった現在では、写真撮影に対する意識の在り方が
大きく変わってしまった。
撮影後のモニター確認、画像削除と撮影が繰り返し行えるこのシステムは、ミスの確率も減り材料費等の経費も削減でき、
利点も多く便利ではあるが、アナログ系カメラマンとしては「気持ちはフィルムカメラ」を維持していきたいと思う。