photographer Shinji Nishimura web site
Text Size :  A A A
|  Home  |  Works  |  Gallery1  |  Gallery2  |  Profile  |  Diary  |  Link  |  Contact  |  iPhone App  |

甲斐犬 銀三一家 2017/10/2

Img_27635f8305227ded63f481e5814ad1a2
Img_453037b2af65b06fd75af6b839e8a180
Img_b715ff0cc689c06ae7fea6bd18ddd208
今年の夏ごろから、外壁の軒下にキイロスズメバチの巣が出来始め、ソフトボールからバレーボールサイズに
拡張していった。
ブンブンと羽音を鳴らし飛び回る厄介な侵入者に、生活圏内を脅かされていたが、ある日キイロスズメバチの
死がいが大量に散乱していた。
バリバリと異常な音を聞いたが、それははオオスズメバチが巣を破壊しながらキイロスズメバチを襲っていたように思う。
(ネットで調べるとオオスズメバチは襲撃した後、幼虫や死がいを自分の巣に持ち帰るそうである)

今はすっかり静かな平穏な日常に戻り、結果的にはオオスズメバチに感謝だが、弱肉強食の世界をもろに
目のあたりにした。  人間の社会にも通じる出来事だった。 

甲斐犬 銀三一家 2017/9/19

Img_10771a71a062b5f2407e1b73c2fc745a
Img_0db9e59170b227aae8e897df0d363680
Img_8c9b5c7d71a21e691e43932abbcd25a2
田中泯さんの続きになるが、俳優としてデビューした「たそがれ清兵衛」をあらためて観た。
初出演とは思えない演技と個性的な存在は、スリリングで奥深さと重厚感をもたらしたように思う。

やはり理不尽な武家社会がテーマだが、真田広之さん演じる清兵衛の清貧な生き方に涙し、感動を覚える。
「真の男らしさ、真の優しさとは!」を問いかける、人生学のお手本のような見ごたえある映画である。

ついでにタイムリーに比べてしまったのが、安倍総理の衆議院早期解散総選挙の話題である。
頻繁に飛んでくる北朝鮮のミサイルをはじめ、国内外の緒問題が山積する情勢の中、自己中心の唐突な発想に
怒りを超えあきれるばかりである。  選挙の結果は国民の思考が試される事でもある。
安倍晋三さんにはたそがれ清兵衛さんから、少しでも人の心のあり方を学んでもらいたいものだ。

甲斐犬 銀三一家 2017/9/7 西村新二写真事務所

Img_4db0470b5cee4e5308bf9acf4daba278
Img_b882de377bba5db5099f27931ef6cc73
Img_2cab8ee7f608c7c5cccde7a8c58bf804
ダンサーで俳優でもある田中泯さんが、土曜日朝のトーク番組「サワコの朝」に出演していた。
その中でお金についての質問に、「お金より自分の方が偉い」と話し、その言葉にお金に縁遠い自分としては、
大いに共感し、そのストレートな哲学が心に響いた。

その次の週の日曜日には、気になっていた女性ロック系バンド「キノコホテル」のライブに行った。
60年代歌謡曲風エレキロックに、グループサウンズ、パンクにプログレッシブ、それにサイケデリックなど、
いろいろなジャンルの要素を取り入れながら、オリジナルの音に昇華した、実力派バンドの演奏力に圧倒された。
リーダーのマリアンヌ東雲さんの、ぶれない自己主張と自分に忠実な生き方(と思う)は、田中泯さんに通じるところであり、
共に自身の意思を尊重した人生観は魅力的である。

甲斐犬 銀三一家 2017/8/7

Img_41cd8d59d34dc0356a93c511f4aa5ca9
銀三、生まれて14年と3か月
Img_a84b7319eb2eb6011288d8f6732ff937
人に換算すると80歳ちょっと
Img_6e5c69292fb61e60acd4ec0036875e1c
日々の生活、何を思うのやら
日々の生活、社会情勢は目まぐるしい勢いで変化している。
政治の世界も安倍一強が揺らぎ始め、支持率低下、内閣改造して多少まともな人選になりやや持ち直した。
これをもっと伸ばすには、安倍、麻生、菅のスリートップ交代が一番の近道と思うのである。

甲斐犬 銀三一家 2017/7/15

Img_0bbaabbdaf924b5a6b7c5aaf770b38fa
Img_85fb6f8a11bb1b6e050c2db97721d223
Img_b5a8a456afcadbe18618ba4ed111df48
いつものようにストロボをセッティングし、いつものように撮影を始めたが、いきなり発光しなくなった。
長年使い続けてきたストロボジェネレーター(電源部)スイッチのオンオフが機能しなくなり、とうとう
「刀折れ矢尽きた」・・・の心情になった。
一瞬動揺したが幸いその日は次の仕事に用意していた別のストロボセットを持っていたので、事なきを得た。

ここまでの話だと機材は常に予備を準備し、「備えあれば憂いなし」になるが、本題はここからで、
帰宅し点検するとヒューズ切れが原因と分かり、ヒューズ取換えで復活した。

普段特に意識する事もなく道具として扱っている機材だが、この日は購入以来初めて丁寧に埃を落とし細かく手入れした。
人にも物にも感謝と愛情、まだまだ現役継続中のストロボに親近感と図太さを感じた。
ちなみに底に張ってあったシールには1988年製造と記されていた。