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甲斐犬 銀三一家 2015/9/17
以前から自作したかった染料や塗料材の柿渋を作ることにした。
青い渋柿のヘタを取り、適当に切り分けた青柿をビニール袋に入れてゴム製のハンマーで砕く。 水を加え1週間ほど撹拌しながら発酵させ、布等で濾した溶液を2~3年貯蔵すると出来上がるそうだ。 柿渋の独特の芳香(というより強烈なインパクト臭)は、慣れると妙に香しくなってくるものである。 天気がよい屋外での単純な手作業は、気持ちも単純に、ビール系飲料に躊躇なく手が伸びてしまう。 |
甲斐犬 銀三一家 2015/8/28
棚田の稲穂は実をつけ始め、夏から秋へと自然界は移行しているが、異常気象と云われる天候不順が
近年は当たり前のようになってきた。 世界の各地で起こっている紛争や事故事件など、これらは人間が引き起こす災害であるが、異常気象の一因にも 関係がありそうだ。 福島の放射能汚染水流出は、最近はあまり話題になっていないようだが、海水温度が上がり生態系のみならず、 地球規模の天候にも影響を与えているように思う。 |
甲斐犬 銀三一家 2015/8/3
親しいカメラマンのひとり齋藤亮一さんが、最新作「ふるさとはれの日」というタイトルの写真集を出版した。
東京での写真展には行けなかったが、全国各地の祭りをテーマに撮りためた作品を手にすることが出来た。 齋藤さんの写真センスと的確なシャッターチャンスで捉えられた被写体は、どれも穏やかで温かさが伝わってくる。 祭りを通して人々の思いやり、助け合い、守られてきた風土など本来の日本と日本人の良さが詰まった、 完成度の高い写真集である。 今の日本を騒がしている権力を握った政治家達にも見てもらいたいものである。 もっとも自己中心思考の鈍感な政治家には、猫に小判という事になるが。 |
甲斐犬・銀三一家 2015/7/13
東京出張の折、羽田空港内フロアで徳島からの阿波おどり隊一行と偶然に出会った。
凛とした粋な和姿に、熱いリズムのお囃子と踊りが絡み合い、見ごたえのある演技だった。 それにしてもかぶりつきで写真を撮っているカメラマンが多かったが、他人から見ると自分もそのうちの1人であり、 カメラ機材や荷物で重い目に合っているにも関わらず、人のすき間をかき分けていた。 |
甲斐犬・銀三一家 2015/6/14 西村新二写真事務所
毎週日曜日の朝9時30分よりテレビ朝日系(福岡はKBC)で「ペットの王国ワンだランド」という番組がある。
6月14日放映分は日本犬の特集で、その中の甲斐犬の紹介に、銀三の写真が1カット使用されるという事だったが、 写真が差し替えになっていた。 今までに撮影した膨大な写真データを、再度時間をかけセレクトしたものだったから、 番組制作会社は事前に伝えるべきである。 いい加減で無責任な業界という認識がますます深まった。 |
